今年の春先は、
大雪の被害などで
とても環境の影響の大きい
季節でした。
三寒四温の啓蟄の頃ともなれば、
その気温差で
ココロもカラダも
ゆさぶられます。
三寒四温で
温かい・寒いが交互に
訪れる啓蟄の頃。
気温差・気圧差で、
カラダの循環には負担がかかります。
呼吸や血のめぐりのポンプが
くたびれてしまうと、
カラダは冷えのぼせのコンディションに。
のぼせで、ココロはイライラ。
冷えで、ココロはクヨクヨ・ドキドキ。
行ったり来たりのココロとカラダの症状で、
対策がおいつかないこのごろ。
結局、カラダがこわばっていて
伸び伸びしていないから
呼吸と血のめぐりのポンプが
活躍することができず、
熱と冷えの停滞症状で
なやまされているのですね。
三寒四温の啓蟄の頃は、
カラダの内側から
伸び伸び過ごす工夫が必要です。
では、
そんな三寒四温の頃の
すごし方のコツをご紹介。
内容充実。
春のカラダ作りと
日常の息抜きに
どうぞご参加くださいませ。
ほんの・ほんの、つぶやきまで。
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